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食品栄養科学部


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食と健康のフロントランナーを目指して

「食」は生命の基盤であり、ヒトの健康に大きく関わります。また、食と健康を守るためには豊かな環境が必要です。「何をどのように食べるのか」、「どのように食?環境を創るのか」は、私たちが楽しく健康に暮すこと、すなわち「人生の質」に直結しています。食品栄養科学部では、「食」と健康の問題、そしてそれを支える環境の問題を追求し、人々の「人生の質」向上に貢献できる人材を育成することを目標としています。
食品栄養科学部は、食品生命科学科、栄養生命科学科、環境生命科学科の3学科で構成されており、ヒトの健康維持に「食」が果たす役割と、持続可能で豊かな「食」を創造する方策を、食品科学、栄養科学、環境科学の3つの学問分野から探求しています。
本学部の学生たちは、はじめに3つの学問分野を少しずつ学ぶことで、「食」に関わる広い繋がりについて考えます。これは以後、各学科で専門性を高める際の大きな力になります。また、学びの集大成である卒業研究では、一人一人が個別のテーマに取り組み、座学では得られない経験から、論理的思考、追及する姿勢など多くの力を身につけます。こうして卒業後は、広く深い「食」の知識を有する専門家として、様々な分野で活躍できるようになります。

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