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研究インテグリティ(研究の健全性?公正性)の確保


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研究インテグリティについて

研究活動の国際化、オープン化に伴う新たなリスク(外国からの不当な影響による利益?責務相反や技術流出、営業秘密の漏洩等)により、開放性、透明性といった研究環境の基盤となる価値が損なわれる懸念や研究者が意図せず利益相反?責務相反に陥る危険性が指摘されています。 本学では、国の対応方針に従い、以下の確保策を講じています。

研究インテグリティの概念図

図 研究インテグリティ全体の構成
(出所:内閣府科学技術?イノベーション推進事務局「研究インテグリティの確保に係る対応方針(概要)」)

【関連サイト】
内閣府「研究インテグリティ」
https://www8.cao.go.jp/cstp/kokusaiteki/integrity.html(外部サイトへリンク)

文部科学省「研究インテグリティ」
https://www.mext.go.jp/a_menu/kagaku/integrity/index.html(外部サイトへリンク)

経済産業省「安全保障貿易管理」
https://www.meti.go.jp/policy/anpo/index.html(外部サイトへリンク)

本学における研究インテグリティの確保策

項目 本学Webページ
安全保障輸出管理(大学における海外との技術交流) 安全保障輸出管理(大学における海外との技術交流)について
(学内専用ページへ)
利益相反マネジメント 利益相反委員会
研究不正防止 研究活動の不正行為防止の取り組み
研究費等の不正使用防止の取り組み
研究データの管理 研究データ管理ポリシー

問い合わせ先

事務局:地域?産学連携推進室054-264-5124(内線5124)
E-mail:renkei@u-shizuoka-ken.ac.jp

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