2025年度看護学部大学入学共通テストを免除する学校推薦型選抜では、口頭試問及び面接を実施します。口頭試問の実施内容等については下記のとおりとします。
1 目的
受験者が澳门金沙官网_澳门金沙赌城¥博彩平台看護学部のアドミッションポリシーを理解し、そこで示された能力が備わっているかについて審査することを目的とする。
【看護学部アドミッションポリシー】
1) 日本語および英語による聞く?話す?読む?書くというコミュニケーションの基本的な能力を身につけている。
2) ものごとを論理的に探求するために必要な高等学校の教育課程をバランスよく修得している。
3) 多様な価値観を尊重し真摯な態度で「ひと」に向きあえる。
4) 地域社会に看護職者として貢献する意思を持っている。
【看護学部アドミッションポリシー】
1) 日本語および英語による聞く?話す?読む?書くというコミュニケーションの基本的な能力を身につけている。
2) ものごとを論理的に探求するために必要な高等学校の教育課程をバランスよく修得している。
3) 多様な価値観を尊重し真摯な態度で「ひと」に向きあえる。
4) 地域社会に看護職者として貢献する意思を持っている。
2 実施方法
一人あたりおよそ7分の口頭試問を行う。面接、口頭試問は午前、午後に分けて実施する。
3 内容
ものごとを論理的に探求するために必要な高等学校で学ぶ基礎的な内容に関する口頭試問を実施する。今年度は、数理的能力をはかる課題を用いて、アドミッションポリシーの 1) 2) に示された能力をはかる試問を行う。
数理的能力をはかる課題の範囲は、数学Ⅰ?数学A(場合の数と確率、図形の性質)とする。
数理的能力をはかる課題の範囲は、数学Ⅰ?数学A(場合の数と確率、図形の性質)とする。