8月28日に中国の杭州医学院(旧:浙江省医学科学院)の教員ら6名が来学し、大学間交流会を行いました。本学と杭州医学院は、1997年に大学間協定を締結して以降、特に薬学部、食品栄養科学部との交流を深めてきました。
交流会の冒頭、今井康之学長は「以前は活発な交流をしていたが、澳门金沙官网_澳门金沙赌城¥博彩平台の影響で交流できない期間があった。これからは再び交流を深めていきたい」とあいさつをしました。また、杭州医学院の徐院長は、「静岡県と浙江省は長く交流をしてきた。今後も研究会やシンポジウムなどを協力して開催したい」と述べました。
参加者の自己紹介では、本学の参加者から、2017年に開催された第12回日中健康科学シンポジウムで浙江省を訪れた際のエピソードが紹介され、杭州医学院の参加者は顔をほころばせていました。その後、会食をしながら意見交換が行われ、双方の大学で研究者や学生の交流を行っていくことで意見が一致しました。今後の活発な交流が期待されます。
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参加者の自己紹介では、本学の参加者から、2017年に開催された第12回日中健康科学シンポジウムで浙江省を訪れた際のエピソードが紹介され、杭州医学院の参加者は顔をほころばせていました。その後、会食をしながら意見交換が行われ、双方の大学で研究者や学生の交流を行っていくことで意見が一致しました。今後の活発な交流が期待されます。
あいさつをする今井学長(右)
来学した杭州医学院の教員
会食の様子
徐院長(左)と贈り物を受け取る今井学長
記念撮影
(2024年8月29日)