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石川准 国際関係学部教授による本学発ベンチャーがバリアフリー?ユニバーサルデザイン推進功労者表彰 内閣総理大臣表彰を受賞


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国際関係学部の石川准 教授の研究をもとに立ち上げられた本学発ベンチャーの「有限会社エクストラ」が、12月18日に行われた平成30年度バリアフリー?ユニバーサルデザイン推進功労者表彰式で、内閣総理大臣表彰を受賞しました。
同社は、携帯情報端末、自動点訳ソフト「EXTRA」など視覚障害者の情報アクセシビリティ―を推進する種々のソフトウェア、ハードウェアの開発を行っています。視覚障害者の情報収集伝達支援に関する製品の制作に力を注いでおり、情報弱者と言われてきた視覚障害者が楽しみながら活用できる世界の先端技術を提供することにより、障害による不利益を少しでも減らすことを目指しています。
今回の受賞は、高精度の日本語自動点訳?点字編集ソフトウェアの開発、海外の視覚障害者向けのソフトウェアや支援機器ローカライズの功績が評価されました。

チーフエンジニアを務める石川教授

【関連リンク】
平成30年度バリアフリー?ユニバーサルデザイン推進功労者表彰式(第17回)(内閣府)
https://www8.cao.go.jp/souki/barrier-free/h30hyoushou/index.html



(2019年1月10日)

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