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校章
校章
本学の校章は、日本のシンボルである富士山とそこにはばたく若鳥をイメージしたものです。
※校章の利用については制限があります。
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「わが夢を超えて」 作詞:小川国夫 作曲:三善晃
1
なが胸の強き羽音は
いずこ行く愛のしるしか
思いやる、そのあこがれは
さすらいの傷 鉛の疲れ
されどなれは
ひたむきの灯りをともす
なが胸の強き羽音は
いずこ行く愛のしるしか
思いやる、そのあこがれは
さすらいの傷 鉛の疲れ
されどなれは
ひたむきの灯りをともす
2
なが胸のあらたな波は
大洋(おおうみ)の送る便りか
われも見る、その風景は
星空深く骨をそよがす
されどなれは
未知へ行く船具ととのう
なが胸のあらたな波は
大洋(おおうみ)の送る便りか
われも見る、その風景は
星空深く骨をそよがす
されどなれは
未知へ行く船具ととのう
3
なが胸のひそかな声は
憂え抱く夜のささめきか
われも泣く、その疑いは
霧に障(さ)えられ崖に閉ざさる
されどなれは
身に重き試しを逃げず
なが胸のひそかな声は
憂え抱く夜のささめきか
われも泣く、その疑いは
霧に障(さ)えられ崖に閉ざさる
されどなれは
身に重き試しを逃げず
4
なが胸の血潮に射すは
つぎの代を照らす光か
われは待つ、純粋が
明澄の日をもたらすことを
われは待つ、その創造が
わが夢をなお超え行くことを
なが胸の血潮に射すは
つぎの代を照らす光か
われは待つ、純粋が
明澄の日をもたらすことを
われは待つ、その創造が
わが夢をなお超え行くことを